中国語と英語を勉強しています。
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2012-05-03 (木) | 編集 |
今日やっと Handle with Care読み終わりました!最後のどんでん返しにちょっと唖然としました。骨形成不全症の少女Willowがとても賢くて可愛らしいので、彼女が骨折するたびに心が痛みました。全体的にMy Sister's Keeperとよく似ているのですが、My Sister's Keeperのほうが全体的に丁寧な仕上がりのような気がします。

次は、最近映画が話題になっている The Helpを読み始めました。マイミクやブログ友達にも好評の一冊です。

The HelpThe Help
(2010/05/04)
Kathryn Stockett

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中国語の本は、次に何を読もうか思案中です。本当に今更なのですが、杜拉拉にしようかな。。。長らく本棚に放置してあるので、気にはなっているのですが、いわゆるオフィスものって日本語でもあまり読まないので、最後まで飽きずに読めるかどうか。。。
2012-04-13 (金) | 編集 |
先週末にやっと海岩の《玉观音》読み終わりました。悲しいラストでしたが、今回は主人公(安心)の決断に共感することができました。オーディオブックはあと数章分残っていますので、引き続き通勤時間に聞いていますが、ちょうど今がクライマックス!内容は分かっているのに、聞いているとちょっとドキドキします。

Amazonには、“謎の美少女をめぐる3人の男たちの、究極の「愛」と「復讐」の物語”、と書いてありますが、それほどドロドロした感じではありません。また、著者・海岩氏からのメッセージには、“この作品は、死に直面し、屈辱に耐え、幾多の悲しみを経て、肉親との別れをも経験した主人公が、多くの災難を乗り越えて、ついに心身ともに安らぎの境地にたどり着く、という物語です”とあります。肉親との別れの部分については、私も読んでいて心が痛みました。そして、最後に自分の過去を全て捨てて、痛みを乗り越えていこうとする安心の潔さには、すがすがしさを感じました。日本語版もちょっと読んでみたいですが、単行本はなかなか買えないです。

玉観音 海岩

今はJodi Picoult の"Handle with Care"を読んでいます。2年ほど前に"My Sister’s Keeper"を読んだのでJodi Picoultの本は2冊目です。My Sister's Keeperは 映画化され、「私の中のあなた」という邦題で日本でも公開されました。小説はとても面白かったのですが、会社の先輩から、映画と小説はラストが全然違うと聞き、映画はあまり観る気になれませんでした。

Handle With CareHandle With Care
(2009/09/15)
Jodi Picoult

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My Sister's KeeperMy Sister's Keeper
(2007/02/22)
Judi Picoult

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"My Sister’s Keeper"と同じ形式で、″Handle with Care”も難病の女の子を中心に話が進み、その他の登場人物が各章ごとに一人称で語っていきます。親しい人との間の訴訟、家族間の衝突、病気の子供に対する姉妹の複雑な気持ちといったところは、"My Sister’s Keeper"に良く似ています。"My Sister’s Keeper"のKateは白血病でしたが、"Handle with Care" のWillow は骨形成不全症という先天性の病気を抱えています。

骨形成不全症患者は、骨が非常にもろく、簡単に骨折してしまうため、制限の多い生活を強いられます。Willowの母親は、献身的に育児をしていますが、骨折を防ぐために日々細心の注意を払い、骨折した際にはつきっきりで看病してと、心も体も疲弊しています。家族全員で訪れたディズニーワールドで、Willowが不運にも骨折してしまったことをきっかけに騒動が起き、両親は弁護士事務所を訪れます。そこで本来訴えたかった相手とは別の相手(母親の親友でもある助産師)を訴えることで、賠償金を得る可能性があることを知ります。しかし、訴えを起こすためには、妊娠中の早い時期にもし病気がわかっていたら、中絶していたはずだと主張しなくてはなりません。1/4ほど読み終えましたが、続きが気になります。
2011-11-16 (水) | 編集 |
前回AmazonでWaitingと一緒に買ったのがHolesです。英語圏では小学生が読む本だと思いますが、とても面白く最後のほうは一気に読んでしまいました。英語も平易で読みやすく、価格も安い(510円!)ので、英語の原書を初めて読む方にもオススメだと思います。

HolesHoles
(2000/05/09)
Louis Sachar

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この本の主人公は太ったいじめられっ子、Stanley Yelnatsです。無実の罪で更生施設Green Lake Campに送られたStanleyは、厳しい監視のもと、他の少年達と一緒に毎日穴を掘らされます。Green Lakeとは名ばかりで、テキサスの砂漠のど真ん中にあるため、とにかく暑くて喉が渇き、危険(ガラガラヘビ、サソリ、毒トカゲ)もいっぱいです。

穴を掘ることが少年たちの更生につながるというのが建前なのですが、読んでいくうちに別の意図があることがわかります。Green Lakeには悲しい過去と秘密があったのです。110年前のある事件をきっかけとして雨が全く降らなくなり、湖の水がかれてしまった話や、その事件の当事者であった女教師が後に女強盗になる話が出てきます。またYelnats一家にかけられた呪いの話も出てきます。ラトビアからの移民してきたStanleyの曾曾おじいさん、巨万の富を築くも女強盗に盗まれてしまう曾おじいさんの話も出てきて、最初は何なんだろうという感じなのですが、最後に全ての伏線がつながり、Yelnats一族にかけられた呪いが解けるという展開です。

謎解きも面白いのですが、Stanleyが徐々に逞しく成長し、自分自身を受け入れ、かけがえのない友人と自分の幸せを見つけていく過程もみどころです。Lord of the Ring王の帰還でSamがFrodoを抱えて山を登るシーン(Lord of the Ringの中で個人的に一番感動したシーン)に似た感じのシチュエーションが出てきて、思わずがんばれ!と心の中で応援してしまいました。
2011-11-02 (水) | 編集 |
最近読み終えた英語の本が、HajinのWaitingです。

Hajinはアメリカ在住の中国人で、Waitingという小説の舞台も中国なのですが、英語で書かれた小説です。英語はとてもわかりやすいです。

Waiting: A Novel (Vintage International)Waiting: A Novel (Vintage International)
(2000/09/19)
Ha Jin

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あらすじ
職場の若い看護婦Manna Wuと恋人関係になった医師 Lin Kongは、故郷の農村にShuyuという妻がいます。妻の同意が無い場合は、18年間別居しない限り離婚ができない、ということで18年間ただひたすら待ちます。(一応毎年帰省した時に、Shuyuに離婚を申し出るのですが、毎回失敗してしまいます)やっとのことで、18年が経ち、離婚が成立します。Mannaと再婚し、双子の息子が生まれますが、Lin Kongは全く幸福感が感じられません。むしろ今の彼には、別れた妻のShuyuとの穏やかな生活のほうに惹かれてしまうのです。

文革時代の中国の話ですが、テーマ自体はわりとuniversalなものだと思います。待ち焦がれていた人(もの)が自分のものとなった瞬間感じる違和感。そして18年とはいわなくとも、待っていた時間が長ければ長いほど、それは失望や自分の中の感情の変化を生んでいくこともあります。そして、夫に愛されなくとも、自分の役割を全うして、その時その時を丁寧に生きるShuyuのような人間は、充たされているのです。

その後3人はどうなるのか?Lin Kongはいつか幸せになれるのか?読者の想像をかきたてるエンディングです。
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