中国語と英語を勉強しています。
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2012-05-23 (水) | 編集 |
先週の翻訳スクールの課題は、中文和訳だったのですが、今までで一番しんどいと感じました。内容が難しいわけではないのに、正確に訳そうとすると骨が折れるという感じでした。なんとか昨日の夜、期限ギリギリに提出できましたが、自信ありません。先生の訳文は本当に上手です。教え方も丁寧なので、次回どのような解説が聞けるか楽しみです。

出したと思ったら、昨日すでに今週の課題(和文中訳)がアップロードされていました。続けることの大変さをひしひしと感じています。6月はプライベートで時間のゆとりがなくなるのですが、途切れないよう頑張ろうと思います。

現在並行して読んでいる本を紹介します。

とつぜん会社が英語になったら… 「まっとうな英語」のすすめとつぜん会社が英語になったら… 「まっとうな英語」のすすめ
(2010/10/26)
宮永 國子

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著者は人類学者ですが、英語塾も主催しているというユニークな方です。とつぜん会社が英語になったら・・・という題ですが、何もユニクロや楽天の話ではありません。英語とはどういう言語なのかを人類学者の視点で解説しています。That, This, Itという、中1の1学期に習うような単語の裏にある英語の本質を解説しているのには、目からウロコでした。

そして「まっとうな英語」についても考えさせられます。“会話重視、単語を並べて通じればOK”では、英語でビジネスをやっていくことはできません。また、職場でTOEICの点数は高いのに、外国人上司と不完全なコミュニケーションしか取れない人を何人も見てきたのですが、その理由も見えてきました。英語の裏にあるもの(英語の論理)を身に着けているかどうかはTOEICでは測れません。

また、私が常々感じていた、どんなに訛っていても、シンガポール、インド、香港といった地域の教育を受けた人たちは英語の使い手としては、日本人が思っているよりはるかに上である(まっとうな英語を話せて、書ける)ということも、この本を読んで確信に変わりました。そして、こういったアジアの人たちと競争していくとなると、正直厳しいなと思います。

しかし、著者は危機感はあっても、悲観的というわけでもありません。読んでいて、日本人にはポテンシャルがあるなと思いました。残り1/3を読むのが楽しみです。
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コメント:
この記事へのコメント:
面白そうですね
いつも何か面白そうな本を書店で物色しているのですが、こちらでご紹介されたこの本については正直見落としていました。
面白そうな内容ですね。

特に自分のような仕事で英語を使うことの難しさを感じる(それは単に語学力とは違うモノ)とどこか通じるような気がします。

母語の日本語でもそうですが、会話ってその人の人柄とか教養、知識など色んなものの総合力が試されるモノだなと、しみじみ思う今日この頃です。

そうそう、だから女性は英語など語学が得意な人が多いんでしょうかねぇ。
自分は男なので、やっぱり女性のような深いコミニュケーション能力が無いんだなぁと落ち込んだりしますから。

また更新楽しみにしています!
2012/05/24(Thu) 21:52 | URL  | SUL #kLCZl7R6[ 編集]
Re: 面白そうですね
SULさん、こんばんは!コメントありがとうございます。こうやってコメントいただけると、励みになります。

この本なかなか面白いですよ。英語を勉強するってやっぱりいいなと思いました。

私はロジカルな考え方が得意な男性のほうが英語向きかなという気がします。私の上司(60代男性)は、TOEICの点数などは、高くありませんが、外国人としっかり議論して、相手を納得させてくる達人です。。。
2012/05/25(Fri) 20:39 | URL  | キャロル #-[ 編集]
キャロルさん、こんにちは。
書き込みは最近していませんでしたが、いつもブログを楽しみにしています。

ちょうど会社に英語のネイティブが入ってきて英語で話す機会が増えてきたところでした。この本を読めばヒントをもらえるかしらと思いました。

ネイティブに対して思ったよりニュアンスが伝わっていない、日本人として控えめなところが障害をもたらしているのではないか、思っていたところです。

たとえば、指示しているつもりだったのですが、婉曲な言い方をしてしまい指示が実行されていなかったりして...

まだまだ英語も難しいです。。。
2012/06/30(Sat) 15:18 | URL  | Pecoritta #TBe3fdzs[ 編集]
Re: タイトルなし
pecorittaさん、こんにちは!コメントありがとうございます。

この本、面白いですよ。日本語ネイティブが、英語に苦労する理由もよく理解できます。文部省の人にも読んでもらいたいです。pecorittaさんのブログにも、また遊びに行きますね。
2012/07/01(Sun) 06:55 | URL  | キャロル #-[ 編集]
こんばんは。またこの本を読み返してみたら結構面白いことに気づきました。
多分、自分の今置かれた環境がダイナミックに変わったからだと思います。
詳しいことは書けないのですが、海外企業をTOBしたので欧米人と一緒に仕事をすること、また会社の統合作業(document, etc)が業務に深く入り込むようになりました。
本が1冊書けるんじゃないだろうかと思うほど、彼らの仕事のスタイル、我々日本人がどういうアプローチで一つ一つの業務を説明していかなければ理解してもらえないか、など毎日考えることが沢山です。
This, That, Itの世界と似ているけど、もっともっと深い世界を見ている、そんな今日この頃です。
何だか自分の話ばかりになってすみません(汗)。
また、更新楽しみにしていますね。
では。
2012/09/08(Sat) 20:50 | URL  | SUL #kLCZl7R6[ 編集]
Re: タイトルなし
SULさん、いつも読んでくださってありがとうございます!

職場環境が激変して欧米人の方とのやりとりが激増したのですね。ベテランのSULさんでも、色々と新しい気づきがあるのですね。

日本人は忍耐力と協調性があるので、欧米人と組んでうまく相互補完の関係となり、シナジーを作り出せれば、120%以上の結果を出せると思うのですが、自分の経験でもうまくいかなくて歯がゆい思いをすることがありました。

お仕事大変だと思いますが、お元気でお過ごしくださいね!
2012/09/09(Sun) 19:45 | URL  | キャロル #-[ 編集]
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