中国語と英語を勉強しています。
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2012-04-13 (金) | 編集 |
先週末にやっと海岩の《玉观音》読み終わりました。悲しいラストでしたが、今回は主人公(安心)の決断に共感することができました。オーディオブックはあと数章分残っていますので、引き続き通勤時間に聞いていますが、ちょうど今がクライマックス!内容は分かっているのに、聞いているとちょっとドキドキします。

Amazonには、“謎の美少女をめぐる3人の男たちの、究極の「愛」と「復讐」の物語”、と書いてありますが、それほどドロドロした感じではありません。また、著者・海岩氏からのメッセージには、“この作品は、死に直面し、屈辱に耐え、幾多の悲しみを経て、肉親との別れをも経験した主人公が、多くの災難を乗り越えて、ついに心身ともに安らぎの境地にたどり着く、という物語です”とあります。肉親との別れの部分については、私も読んでいて心が痛みました。そして、最後に自分の過去を全て捨てて、痛みを乗り越えていこうとする安心の潔さには、すがすがしさを感じました。日本語版もちょっと読んでみたいですが、単行本はなかなか買えないです。

玉観音 海岩

今はJodi Picoult の"Handle with Care"を読んでいます。2年ほど前に"My Sister’s Keeper"を読んだのでJodi Picoultの本は2冊目です。My Sister's Keeperは 映画化され、「私の中のあなた」という邦題で日本でも公開されました。小説はとても面白かったのですが、会社の先輩から、映画と小説はラストが全然違うと聞き、映画はあまり観る気になれませんでした。

Handle With CareHandle With Care
(2009/09/15)
Jodi Picoult

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My Sister's KeeperMy Sister's Keeper
(2007/02/22)
Judi Picoult

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"My Sister’s Keeper"と同じ形式で、″Handle with Care”も難病の女の子を中心に話が進み、その他の登場人物が各章ごとに一人称で語っていきます。親しい人との間の訴訟、家族間の衝突、病気の子供に対する姉妹の複雑な気持ちといったところは、"My Sister’s Keeper"に良く似ています。"My Sister’s Keeper"のKateは白血病でしたが、"Handle with Care" のWillow は骨形成不全症という先天性の病気を抱えています。

骨形成不全症患者は、骨が非常にもろく、簡単に骨折してしまうため、制限の多い生活を強いられます。Willowの母親は、献身的に育児をしていますが、骨折を防ぐために日々細心の注意を払い、骨折した際にはつきっきりで看病してと、心も体も疲弊しています。家族全員で訪れたディズニーワールドで、Willowが不運にも骨折してしまったことをきっかけに騒動が起き、両親は弁護士事務所を訪れます。そこで本来訴えたかった相手とは別の相手(母親の親友でもある助産師)を訴えることで、賠償金を得る可能性があることを知ります。しかし、訴えを起こすためには、妊娠中の早い時期にもし病気がわかっていたら、中絶していたはずだと主張しなくてはなりません。1/4ほど読み終えましたが、続きが気になります。
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