中国語と英語を勉強しています。
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2012-01-05 (木) | 編集 |
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
読書・学習が進まずなかなかブログが更新できませんが、今年も細々と書いていきたいと思います。

年末年始は、奥田英朗の「最悪」と「邪魔」を一気に読みました。日本語のように英語や中国語も速く読めるようになりたいです。

海岩の「一场风花雪月的事」は、年末に何とか読み終わりました。途中ハラハラするシーンもあり、残酷な展開がありと、とても面白かったです。ただ最後のほうは主人公の吕月月(元警官の美女)にあまり共感できませんでした。陰のある美人で魅力的なのはわかるのですが、同僚や上司や恋人に対して、それは無いんじゃないの?と思ってしまいました。でも“男なら誰でもほっておけないほどの美人”であるがゆえに、普通の幸せが手に入らない呂月月はやはり可哀そうだとも思いました。

呂月月は张爱玲の短編小説「色・戒」のヒロイン王佳芝と対照的な感じがしました。「色・戒」は先に映画を観たのですが、ギリギリのところで王佳芝が言う“快走”という短いセリフに痺れました。王佳芝(スパイ)は暗殺する機会をずっと狙っていた男(政府高官)を最後の最後で逃がして、自分は仲間と処刑されてしまうのですが、“快走”という短いセリフの潔さと切なさがじーんときました。

年始から、刘震云の「一句顶一万句」を読んでいます。朝日新聞 Globe のコラム「世界の書店から」で紹介されています。また映画「手机」がとても面白かったので、原作者の刘震云が気になっていました。

世界の書店から

最初は登場人物が多いので、読みにくいかなと思っていたのですが、読み進めていると段々面白くなってきました。今は三分の一ぐらい読み終えたところです。中国の農村ものなので、ちょっと前に読んだ莫言の「蛙」に通じるものがあります。

「一句顶一万句」には、布教に失敗しているイタリア人の老神父が出てきます。40年間河南省延津で布教をしているのですが、信者はなんとたったの8人!老神父は中国語も延津の方言もできるのですが、言いたいことがあるのにうまく言えない、伝えられないという設定で、本の中では〝茶壶里煮饺子”という表現が使われています。急須に詰まった餃子(もちろん水餃子!)を想像して笑ってしまいました。

この本を読んで思い出しましたが、宣教師の方々は、日本語にしろ中国語(含む方言)にしろ、布教している土地の言葉を完璧にマスターしている方が多いですよね。どうやって勉強しているのかずっと気になっています。信仰=モチベーションの強さだけで説明がつくのでしょうか。
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