中国語と英語を勉強しています。
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2011-11-16 (水) | 編集 |
前回AmazonでWaitingと一緒に買ったのがHolesです。英語圏では小学生が読む本だと思いますが、とても面白く最後のほうは一気に読んでしまいました。英語も平易で読みやすく、価格も安い(510円!)ので、英語の原書を初めて読む方にもオススメだと思います。

HolesHoles
(2000/05/09)
Louis Sachar

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この本の主人公は太ったいじめられっ子、Stanley Yelnatsです。無実の罪で更生施設Green Lake Campに送られたStanleyは、厳しい監視のもと、他の少年達と一緒に毎日穴を掘らされます。Green Lakeとは名ばかりで、テキサスの砂漠のど真ん中にあるため、とにかく暑くて喉が渇き、危険(ガラガラヘビ、サソリ、毒トカゲ)もいっぱいです。

穴を掘ることが少年たちの更生につながるというのが建前なのですが、読んでいくうちに別の意図があることがわかります。Green Lakeには悲しい過去と秘密があったのです。110年前のある事件をきっかけとして雨が全く降らなくなり、湖の水がかれてしまった話や、その事件の当事者であった女教師が後に女強盗になる話が出てきます。またYelnats一家にかけられた呪いの話も出てきます。ラトビアからの移民してきたStanleyの曾曾おじいさん、巨万の富を築くも女強盗に盗まれてしまう曾おじいさんの話も出てきて、最初は何なんだろうという感じなのですが、最後に全ての伏線がつながり、Yelnats一族にかけられた呪いが解けるという展開です。

謎解きも面白いのですが、Stanleyが徐々に逞しく成長し、自分自身を受け入れ、かけがえのない友人と自分の幸せを見つけていく過程もみどころです。Lord of the Ring王の帰還でSamがFrodoを抱えて山を登るシーン(Lord of the Ringの中で個人的に一番感動したシーン)に似た感じのシチュエーションが出てきて、思わずがんばれ!と心の中で応援してしまいました。
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