中国語と英語を勉強しています。
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2011-12-21 (水) | 編集 |
親子ともに絵本が大好きですが、最近疲れ気味だったので寝る前の絵本の読み聞かせをさぼっていました。これじゃいかん、と今日は珍しく直帰させてもらえたので、図書館に行き絵本も色々借りてきました。地元の小さな図書館ですが、絵本コーナーはわりと充実しています。私が住んでいる自治体は、元々は小さな小さな町だったのですが、合併して大きな市のはじっこになってしまいました。町だった頃、子供の名前を一回会えば覚えていてくれるようなとても良い司書さんがいたのですが、合併後数年して異動されたようです。絵本が充実しているのは、この司書さんがいたからだと勝手に信じています。もちろん今いる職員の方も皆さんとても親切なので、特に文句はないのですが、子供の名前を一回で覚えてしまう人ってすごい!と単純に思ったのです。

私は翻訳された小説はあまり読まないのですが、絵本は翻訳ものが大好きです。親子で好きな翻訳ものの絵本をご紹介します。

一冊選べと言ったら、迷わず「こねこのぴっち」です。ハンス・フィッシャーの作品は数が少ないものの、絵がとてもかわいいです。本格的に絵を修行した人のようです。

こねこのぴっち (岩波の子どもの本)こねこのぴっち (岩波の子どもの本)
(1954/12/10)
ハンス・フイッシャー

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「かいじゅうたちのいるところ」は、子供がどうしてもほしいというので買いました。英語だとWhere the Wild Things Are。英語版は読んだことがありませんが、題はbeastとかmonsterじゃないんですね。My Sister's Keeper(邦題:私の中のあなた)の白血病の姉の好きな絵本がこれだと書いてあって、アメリカでもやっぱり人気なのねと思いました。センダックもものすごく絵が上手です!

かいじゅうたちのいるところかいじゅうたちのいるところ
(1975/12/05)
モーリス・センダック

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「ラチとらいおん」は珍しいハンガリーの絵本です。全然怖くないライオンとちょっとのび太みたいな男の子ラチのお話です。この本は買っていないのですが、図書館で借りてあまりの可愛さにしびれました。

ラチとらいおん (世界傑作絵本シリーズ―ハンガリーの絵本)ラチとらいおん (世界傑作絵本シリーズ―ハンガリーの絵本)
(1965/07/14)
マレーク・ベロニカ

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「ロッタちゃんとじてんしゃ」は、ロッタちゃんが自転車を手に入れるまでのお話です。これはスェーデンの作品ですが、子供がのびのびした感じがいいですね。隣のおばさんの自転車を盗んでしまうあたり、ちょっとワルなのですが、とてもかわいらしい女の子です。

ロッタちゃんとじてんしゃロッタちゃんとじてんしゃ
(1976/04)
アストリッド=リンドグレーン

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「げんきなマドレーヌ」はパリの寄宿舎に住む可愛い女の子のお話です。シリーズがたくさんあるのが魅力です。ファミリアでグッズも販売されていますが、これもなかなか可愛いです。

げんきなマドレーヌ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)げんきなマドレーヌ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
(1972/11/10)
ルドウィッヒ・ベーメルマンス

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「二ひきのこぐま」は女性写真家イーラの作品です。熊が演技しているみたいで、本当に可愛いです。イーラの猫の写真集は、動物写真家岩合さんが、猫の写真を撮り始めたきっかけになったそうです。岩合さんの写真絵本「にゃんきっちゃん」もとても可愛くてお勧めです。

二ひきのこぐま二ひきのこぐま
(1990/11)
イーラ

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良い絵本が多すぎるので、とりあえずこの辺で。石井桃子さんの上品な訳の絵本(うさこちゃんやピータラビットシリーズなど)もとてもお勧めです。読んでいて自分の日本語を反省してしまいます。また、日本人作家の絵本も素晴らしいものが本当に多いです。うちの子は、古典から最近のものまで、私が読んだことが無い絵本を選んでくることもあります。かこさとし先生の作品は、自分が子供のときはほとんど関心が無かったのですが、今読むとじーんときますね。絵も今見ると素朴でかわいいし。
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2011-12-16 (金) | 編集 |
12月はやはりあわただしく、今年ももう残り2週間となりました!翻訳スクールも来週で今年の分は終わりです。忙しい時期に毎週課題を仕上げるのはやっぱりちょっとしんどいですね。私は大体週末に課題を80%ぐらいまで終わらすようにしていたのですが、先週末は職場のイベントで家にいなかったので、あまり時間がかけられないまま提出してしまいました。

ブログも全然更新できないし、読書もあまり進んでいません。今読んでいる小説は海岩の「一场风花雪月的事」です。たまたまamazon.cnでMP3の有声小说も安く売っていたので、こちらも買ってみました。商品は20元で、送料が35元!送料が高いのか、商品価格が安いのかわかりませんが、足しても日本円で686円(クレジットカード請求額)は魅力でした。

目で読むとさささーと読んでしまうのですが、聞きとりは正直難しいです(汗)。せっかく買ったので有効活用したいと思っています。事務所が移転するので、また通勤時間が長くなるし、車のナビでもMP3が聞けることが分かったので、車中学習にも使ってみようと思います。

まだ四分の一ぐらいしか読んでいませんが、とても面白いです!北京が舞台ですが、私が去年泊まったホテルが出てきたのでびっくり!元警察官の美女と、行方不明になったバイオリン、香港ヤクザの御曹司とドラマみたいな設定です。(実際ドラマ化されています。)

また最近面白いなと思ったのが、1月号の中国語ジャーナルの日本に住む中国人のお国自慢特集です。日本もお国自慢って色々あると思うのですが、中国人のふるさと自慢は熱いです。瀋陽、北京、長沙、西安、広州出身の人たちが登場しますが、私は西安出身の姚远さんが一番面白かったです。彼によると西安は: 全世界四大文明古都之一,而且是在中国历史上,是建都时间最长,朝代最多,影响力最大的一个城市啊。所以说呢,作为西安人大家都觉得很自豪。だそうです。中国嫁日記の月さん(瀋陽出身)は気取らなくて可愛い感じでした。アナウンサー調のナレーションもいいですが、こういう中国語も面白くていいと思いました。皆さん意識してはっきり話しているので、聞き取りにくいということもありませんでした。
2011-12-02 (金) | 編集 |
Tuck Everlasting by Natalie Babbitt

Tuck EverlastingTuck Everlasting
(2007/08/21)
Natalie Babbitt

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大昔に読んだのですが、印象に残っている本です。永遠の命を手に入れたためにさまよい続けるTuck一家と少女Winnieの物語です。萩尾望都の「ポーの一族」を読んだときに、この本を思い出しました。小学校高学年~中学生向けの本なので読みやすいですし、美しい英語・ストーリーだと思います。久しぶりにラストのところを読んで、少し泣いてしまいました。

今回は、この本のPrologueをご紹介します。英語音声、初公開です。中国語は何度か公開していますが、英語はこんな感じです。学習歴に比例して英語>中国語なので、なんとか英語=中国語になるよう中国語のレベルを上げたいと思っています。理想は日本語=英語=中国語になることなのですが、これは趣味でやっている限り無理ですね。。。

http://www.youtube.com/watch?v=TJzXXCfVMVQ

Prologue

The first week of August hangs at the very top of summer, the top of the live-long year, like the highest seat of a Ferris wheel when it pauses in its turning. The weeks that come before are only a climb from balmy spring, and those that follow a drop to the chill of autumn, but the first week of August is motionless, and hot. It is curiously silent, too, with blank white dawns and glaring noons, and sunsets smeared with too much color. Often at night there is lightning, but it quivers all alone. There is no thunder, no relieving rain. These are strange and breathless days, the dog days, when people are led to do things they are sure to be sorry for after.

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