中国語と英語を勉強しています。
  • 03«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »05
| Login |
-------- (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014-04-07 (月) | 編集 |
久しぶりに英語の本を読みましたので紹介します。

まずはこちら。上司に薦められた"What Got You Here Won't Get You There" です。著者が経営者や管理職向けのコーチングでやる内容を紹介していますが、管理職ではない人にもタメになる内容です。周りの人と協働するためには、まずは自分の弱点を理解することの大切さが解説されています。弱点にはいくつかの種類があり、どれが一番問題となっている弱点かを分析し、改善するためにできることを周囲を巻き込みながら行います。私自身が実感している自分の弱点についても、解説されており、ちょっと耳が痛かったです。これを克服すれば、更に上に行けると分かっていても、実践はなかなか難しいです。でも上に行くためのヒントはこれか、と納得できる内容でした。

What Got You Here Won't Get You There: How Successful People Become Even More SuccessfulWhat Got You Here Won't Get You There: How Successful People Become Even More Successful
(2008/02/09)
Marshall Goldsmith

商品詳細を見る


お次はStephen Kingの“11/22/63"です。ケネディ大統領が暗殺された日が題名になっています。いやー、面白かった!ドキドキしながら読みました。友人に1958年につながるタイムトンネルとJFK暗殺を阻止することをを託された主人公Jakeが、様々な困難に合いながら、過去で5年間過ごします。果たして暗殺は阻止できるのか、Jakeは未来に戻れるのか、過去で出会った恋人とはどうなるのか、等々かなりドキドキするシーンがあります。

1958年~62年の古きよきアメリカの描写がとても魅力的でした。人々は皆親切で、生活ものんびりしていて、でもアメリカらしく豊かで。。。

英語で読書できる喜びを感じられる一冊でした!

11/22/6311/22/63
(2012/07/03)
Stephen King

商品詳細を見る
スポンサーサイト
2012-09-03 (月) | 編集 |
Ha Jinの作品をAmazonで検索していたら、Yiyun Liという女性作家の作品がおすすめに出てきました。なんとなく気になったので、映画化もされた彼女のデビュー短篇集 A Thousand Years of Good Prayersを買って読んでみました。

A Thousand Years of Good Prayers: StoriesA Thousand Years of Good Prayers: Stories
(2006/09/12)
Yiyun Li

商品詳細を見る


表題作の A Thousand Years of Good Prayersが一番心に沁みました。離婚した娘を心配して、中国からアメリカにやってきた父親。娘を慰めるために夕食を作り、色々と話しかけますが、娘はなかなか心を開いてくれません。不思議なことに父親は公園で毎日会う心優しいイラン人の老女(マダム)と、言葉が通じないのに心を交わすようになります。父親は娘の離婚の真相を知り、愕然としますが、父親自身も長年秘密を抱えていました。しかし、娘はその秘密のことをずっと前から知っていたのでした。

印象的だったのが、"In China, we say Xiu bai shi ke tong zhou," という父親のセリフです。漢字でどう書くんだろう?と思って調べてみたら「修百世可同舟」でした。同じ船に乗り合わせるだけでも300年ほどの祈りが必要なのであれば、父親と娘としてこの世で出会うためには、千年もの長い祈りが必要だったはずだと、彼はマダムに説明します。父と娘のすれ違う想いと親子関係の難しさ、もどかしさが、他人事とは思えずはっとさせられます。

そして、この本の最後に作者のエッセイ″What Has That to Do With Me?"が収録されているのですが、これがとても衝撃的で悲惨な内容で、私は読んだ後悪夢を見てしまいました。そして、このエッセイに取り上げられている事件をベースにしたYi Yunli の長編小説 The Vagrantsを即買ってしまいました。The Vagrantsも静かで落ち着いた語り口なのですが、とても引き込まれる本です。A Good Fallは短編集なので、途中で一休みして、こっちを先に読んでしまおうと思います。

The Vagrants: A NovelThe Vagrants: A Novel
(2010/02/16)
Yiyun Li

商品詳細を見る



Yiyun LiもHa Jin同様、大学院生としてアメリカに渡り、英語で小説を書くようになった作家です。しかも彼女は渡米後10年足らずで作家デビューし、デビュー作でいきなり文学賞を取って注目を集めるようになったそうです。

ついでに彼女の最新作 Golden Boy Emerald Girlもジャケ買いならぬタイトル買いしてしまいました。中国語の金童玉女という言葉からきているようですが、中国語でも英語でも美しいです。

Gold Boy, Emerald Girl: StoriesGold Boy, Emerald Girl: Stories
(2011/09/27)
Yiyun Li

商品詳細を見る
2012-08-19 (日) | 編集 |
A Free Life, 一気に読みました。とてもよかったです。物語に引き込まれていたせいか読んだ後に、久しぶりに英語を話す夢を見ました。

天安門事件をきっかけに、アメリカに残ることを決意した中国人留学生のウー・ナンとその家族の物語です。移民としてアメリカで生活することの厳しさ、理想と現実のギャップ、一生消えない英語の訛り、詩を書くことへの意欲、中国への複雑な思い等が、淡々と描かれています。

物語のクライマックスにナンが妻ピンピンのために書いた詩が出てくるのですが、これがとても感動的です。ピンピンは美人で、頭も性格もよく、手先が器用で料理上手という、素晴らしい奥さんです。この詩を読んだときに、自分のことは後回しにしてずっと夫と息子を献身的に支えていたピンピンが、やっと報われたという感じがしました。

ナンは最終的に自分に言い訳をしないで、自分らしく生きていくことを選びます。地味ですが、幸福感に満ちたエンディングでした。

次はHa Jinの短編集、A Good Fallを読もうと思います。

A Good Fall (Vintage International)A Good Fall (Vintage International)
(2010/10/19)
Ha Jin

商品詳細を見る


なんとこの作品、Ha Jin自身が中国語に訳しているそうです。中国語だと「落地」なんですね。中国語版も読むつもりです。日本語訳だと「すばらしい墜落」という題になっています。

A Good FallA Good Fall
(2010/01/01)
Jin Ha

商品詳細を見る


すばらしい墜落すばらしい墜落
(2011/03/18)
ハ ジン

商品詳細を見る

2012-07-22 (日) | 編集 |
翻訳スクールも今週の課題を提出したら、いよいよ期末試験です。一学期は18回授業があるのですが、本当にあっという間です。今週の課題は本当にしんどくて、まだ半分もできておらず、火曜日の締切に間に合うかどうか。今学期、日→中翻訳の課題は量が少なめで、比較的余裕かなと思っていたのですが、後半に入ったら難しいものが増えてきて焦っています。。。

そんな中、楽天から電子ブックリーダーKoboが発売されましたが、早速買ってしまいました!Kindleも近々発売のようですし、焦って買わなくてもよかったのですが、プラチナ会員は7/19までに予約すれば3000ポイントという文句につられて、買ってしまいました。楽天のせいで衝動買いが増えてしまいます。

早速The Hunger Game3部作の2冊目 Catching FireをKoboで読んでいます。Koboは、タッチパネルの操作性がいまいちなのですが、画面はとても見やすいと思います。ペーパーバックより読むのが楽です。

Catching Fire (Hunger Games)Catching Fire (Hunger Games)
(2012/01/03)
Suzanne Collins

商品詳細を見る


夏休みの読書用にHa JinのFree Lifeも買ってしまいました。

A Free Life (Vintage International)A Free Life (Vintage International)
(2009/01/27)
Ha Jin

商品詳細を見る


2012-05-13 (日) | 編集 |
The Help読み終わりました。いい話でした!おすすめです。

1960年代のアメリカ南部ミシシッピが舞台です。裕福な白人家庭でHelp(メイド)として働く黒人女性たちと、一人の若い白人女性(主人公:Skeeter)の勇気と友情の物語です。白人と黒人が交流することさえ許されなかった時代に、SkeeterはHelp達にインタビューをして一冊の本にまとめることを思いつきます。最初は警戒していたHelp達でしたが、少しずつ心を開き、自分たちの経験や心の中に抑え込んでいた感情や言葉を吐露していきます。

思慮深く、雇い主の子供に愛情を注ぐAibileen, 一番の料理上手なのに、口ごたえをするため、何度も解雇された過去を持つMinnyといったHelp達のキャラがみんな面白くて魅力的でした。白人の登場人物も色々で、バリバリ差別主義の人も出てきますが、ひそかにHelpと心を交わす人もいます。Skeeter本人も自分を育ててくれたConstantineというHelpのことをずっと慕い続けています。裕福な白人が必ずしも幸福なわけではなく、白人同士でもイジメや窮屈な人間関係があったりということも描かれています。なんとなく、ちょっと前に流行ったママ友のドラマに通じるものがある気がしました。ラストは旅立ちと希望を感じさせ、よかったです。

次の一冊は、これにしようと思っています。カテゴリー的にはYoung Adult Novelらしいですが、第一章を読んだ感じでは、Nineteen Eighty-Four (George Orwell) にちょっと似た近未来ものという感じです。Nineteen Eighty-Fourは学生時代に読んだのですが、今でもふと思い出すほど、すごい小説です。

The Hunger GamesThe Hunger Games
(2012/01/01)
Suzanne Collins

商品詳細を見る


Nineteen Eighty-Four (Penguin Modern Classics)Nineteen Eighty-Four (Penguin Modern Classics)
(2004/01/29)
George Orwell

商品詳細を見る
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。