中国語と英語を勉強しています。
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2012-05-13 (日) | 編集 |
The Help読み終わりました。いい話でした!おすすめです。

1960年代のアメリカ南部ミシシッピが舞台です。裕福な白人家庭でHelp(メイド)として働く黒人女性たちと、一人の若い白人女性(主人公:Skeeter)の勇気と友情の物語です。白人と黒人が交流することさえ許されなかった時代に、SkeeterはHelp達にインタビューをして一冊の本にまとめることを思いつきます。最初は警戒していたHelp達でしたが、少しずつ心を開き、自分たちの経験や心の中に抑え込んでいた感情や言葉を吐露していきます。

思慮深く、雇い主の子供に愛情を注ぐAibileen, 一番の料理上手なのに、口ごたえをするため、何度も解雇された過去を持つMinnyといったHelp達のキャラがみんな面白くて魅力的でした。白人の登場人物も色々で、バリバリ差別主義の人も出てきますが、ひそかにHelpと心を交わす人もいます。Skeeter本人も自分を育ててくれたConstantineというHelpのことをずっと慕い続けています。裕福な白人が必ずしも幸福なわけではなく、白人同士でもイジメや窮屈な人間関係があったりということも描かれています。なんとなく、ちょっと前に流行ったママ友のドラマに通じるものがある気がしました。ラストは旅立ちと希望を感じさせ、よかったです。

次の一冊は、これにしようと思っています。カテゴリー的にはYoung Adult Novelらしいですが、第一章を読んだ感じでは、Nineteen Eighty-Four (George Orwell) にちょっと似た近未来ものという感じです。Nineteen Eighty-Fourは学生時代に読んだのですが、今でもふと思い出すほど、すごい小説です。

The Hunger GamesThe Hunger Games
(2012/01/01)
Suzanne Collins

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Nineteen Eighty-Four (Penguin Modern Classics)Nineteen Eighty-Four (Penguin Modern Classics)
(2004/01/29)
George Orwell

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2012-05-10 (木) | 編集 |
ゴールデンウィークに藤子F不二雄ミュージアムに行ってきました。入口で、展示品に関する音声ガイダンスを聞く器械を貸しだすのですが、中国語、ハングル、英語の音声が聞ける器械も常備しているそうです。中国語の器械を借りようかなと思いましたが、結局日本語のにしました。

ドラえもんは、やっぱりいいですね。私も大好きです。記憶が新鮮なうちに、短い作文を書いてみました。


凡是在七十年代出生的日本人都是看着哆啦A梦的漫画长大的。哆啦A梦是伴随我们童年的漫画,已经成为我们童年的一部分。漫画里面出现的角色以及哆啦A梦从他的口袋里掏出来的未来世界的工具,我们都很熟悉。

上个星期五,我跟我女儿参观了位于川崎市郊区的藤子F不二雄博物馆。因为门票得事先在网页预约,所以即使在节日或周末,来参观的人数也不会过多。博物馆的一楼展出藤子F不二雄先生的原稿,二楼展出关于他的漫画人生的资料并设有小剧场和漫画广场,三楼有草坪和主题餐厅。

藤子F不二雄先生的原稿,让我想起自己的童年,跟朋友边吃零食边看漫画,在家里和姐姐看哆啦A梦的动画片等场景都历历在目。藤子F不二雄先生应该被列为日本最成功的漫画家之一,但是从他留下的各个资料,能看得出他人很朴素,对孩子们很有爱心,自己也像个永远的少年。

对我来说,哆啦A梦充满昭和时代的味道,看了就有怀旧的感觉。让我感到有一点意外是,生于21世纪的孩子们也很喜欢哆啦A梦。对现在的孩子们而言,哆啦A梦仍然代表对未来的希望和童年的快乐吗?我真希望是如此。
2012-05-03 (木) | 編集 |
今日やっと Handle with Care読み終わりました!最後のどんでん返しにちょっと唖然としました。骨形成不全症の少女Willowがとても賢くて可愛らしいので、彼女が骨折するたびに心が痛みました。全体的にMy Sister's Keeperとよく似ているのですが、My Sister's Keeperのほうが全体的に丁寧な仕上がりのような気がします。

次は、最近映画が話題になっている The Helpを読み始めました。マイミクやブログ友達にも好評の一冊です。

The HelpThe Help
(2010/05/04)
Kathryn Stockett

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中国語の本は、次に何を読もうか思案中です。本当に今更なのですが、杜拉拉にしようかな。。。長らく本棚に放置してあるので、気にはなっているのですが、いわゆるオフィスものって日本語でもあまり読まないので、最後まで飽きずに読めるかどうか。。。
2012-04-19 (木) | 編集 |
私が最初に中国語の小説と出会ったのは、香港に交換留学をしていたときに履修したChinese Literature in Englishの授業でした。白先勇の短編小説《花橋栄記》の英語訳 “Glory’s at Blossom Bridge”を読んだのですが、哀しくて美しいラストシーンがとても印象的でした。

あらすじ
桂林を流れる璃江のほとりに、花橋栄記という名前のビーフン屋がありました。店の創業者の孫娘で、お客さんから“米粉丫头”(ビーフンお嬢ちゃん?)と呼ばれていた主人公は、その後国民党の軍人の妻となり、命からがら単身台北に渡り、内戦で行方不明となった夫を待ちますが、再会することはできませんでした。彼女は、生活のために台北で花橋栄記という名前のビーフン店を開きます。店には帰れぬ故郷を思い続ける孤独な人々が集まります。過去を忘れられず、孤独と絶望の中滅んでいく人々と、逞しく生きていく主人公が対照的に描かれています。ラストシーンで、主人公は店の顧客が遺した一枚の写真を手にします。そこに写っていたのは、二度と戻れない美しい故郷と幸せだった時代でした。


いつかこの小説を原文で読みたいという思いが、留学後も中国語を続ける一つの原動力になりました。留学中、英語で開講されているという理由で、何気なく履修した科目が、その後長い時間自分に影響を与えていると思うと不思議な感じです。(実際に原文で読むことができたのは、だいぶ後になってからですが、いつ頃だったかは忘れてしまいました。) また去年、三毛の《雨季不再来》を読んだときに、白先勇が三毛の作家デビューにも深く関わっていたことを知り、感動しました。

《花橋栄記》が収録されている白先勇の短編集《台北人》は亚洲周刊という香港の雑誌が選んだ“二十世纪中文小说一百强”で7位にランクされています。《花橋栄記》は映画化もされていて、10年ほど前にVCDで観ましたが、映画は、まあ普通でした。本当にちょっとですが、デビューした頃の周迅が出演しており、大変可愛いらしいです。《台北人》は日本語訳も出ていますが、こちらは未読です。

台北人
(新しい台湾の文学―現代台灣文學系列) 白先勇 (著, 原著) 山口 守 (翻訳)

白先勇は、著名な軍人(白崇禧)を父に持ち、桂林に生まれました。その後重慶、南京、上海、香港と各地を転々としながら幼少時代を過ごしました。以前、上海のフランス租界に白家が住んでいたお屋敷を見に行ったことがありますが、ため息が出るほど美しい洋館でした。彼の小説は故郷、伝統文化、大家族といった中国的なものや特殊な時代背景を描きながら、人間の孤独、生死、愛憎、業といった普遍的なものが表現されていて、心に響くものがあります。
2012-04-13 (金) | 編集 |
先週末にやっと海岩の《玉观音》読み終わりました。悲しいラストでしたが、今回は主人公(安心)の決断に共感することができました。オーディオブックはあと数章分残っていますので、引き続き通勤時間に聞いていますが、ちょうど今がクライマックス!内容は分かっているのに、聞いているとちょっとドキドキします。

Amazonには、“謎の美少女をめぐる3人の男たちの、究極の「愛」と「復讐」の物語”、と書いてありますが、それほどドロドロした感じではありません。また、著者・海岩氏からのメッセージには、“この作品は、死に直面し、屈辱に耐え、幾多の悲しみを経て、肉親との別れをも経験した主人公が、多くの災難を乗り越えて、ついに心身ともに安らぎの境地にたどり着く、という物語です”とあります。肉親との別れの部分については、私も読んでいて心が痛みました。そして、最後に自分の過去を全て捨てて、痛みを乗り越えていこうとする安心の潔さには、すがすがしさを感じました。日本語版もちょっと読んでみたいですが、単行本はなかなか買えないです。

玉観音 海岩

今はJodi Picoult の"Handle with Care"を読んでいます。2年ほど前に"My Sister’s Keeper"を読んだのでJodi Picoultの本は2冊目です。My Sister's Keeperは 映画化され、「私の中のあなた」という邦題で日本でも公開されました。小説はとても面白かったのですが、会社の先輩から、映画と小説はラストが全然違うと聞き、映画はあまり観る気になれませんでした。

Handle With CareHandle With Care
(2009/09/15)
Jodi Picoult

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My Sister's KeeperMy Sister's Keeper
(2007/02/22)
Judi Picoult

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"My Sister’s Keeper"と同じ形式で、″Handle with Care”も難病の女の子を中心に話が進み、その他の登場人物が各章ごとに一人称で語っていきます。親しい人との間の訴訟、家族間の衝突、病気の子供に対する姉妹の複雑な気持ちといったところは、"My Sister’s Keeper"に良く似ています。"My Sister’s Keeper"のKateは白血病でしたが、"Handle with Care" のWillow は骨形成不全症という先天性の病気を抱えています。

骨形成不全症患者は、骨が非常にもろく、簡単に骨折してしまうため、制限の多い生活を強いられます。Willowの母親は、献身的に育児をしていますが、骨折を防ぐために日々細心の注意を払い、骨折した際にはつきっきりで看病してと、心も体も疲弊しています。家族全員で訪れたディズニーワールドで、Willowが不運にも骨折してしまったことをきっかけに騒動が起き、両親は弁護士事務所を訪れます。そこで本来訴えたかった相手とは別の相手(母親の親友でもある助産師)を訴えることで、賠償金を得る可能性があることを知ります。しかし、訴えを起こすためには、妊娠中の早い時期にもし病気がわかっていたら、中絶していたはずだと主張しなくてはなりません。1/4ほど読み終えましたが、続きが気になります。